車を手放す時に損をしたくない人向けのガイド

車を手放す時に
損をしたくない人向けのガイド

クルマを所有している人が愛車を手放すという場面はいつか必ずおとずれます。
その時にどんな場合でも思うのは高く売りたい、損したくないという事でしょう。

ポイント

抑えておきたいポイントは「下取りなのか」「廃車なのか」「買取なのか」です。

基礎知識も交えながら方法をご紹介しますので、あなたの状況に一番ぴったりの方法を見つけてみて下さい。

なぜ買取専門店には下取りより高く売れるのか

なぜ買取専門店には下取りより高く売れるのか

中古車の売買の始まりは30年ほど前に遡り、ガリバー等の「中古車買取専門店」が日本各地に登場した1990年代頃からのものと言われます。

買取専門店は、車を手放す時には廃車にしたり新しい車の購入先に下取りに出したりするのが通例だった世の中に、変革を起こした形といえます。

そもそも下取りは、新製品を販売促進手段です。車を販売する側(カーディーラーなど)が、既に持っている旧製品を買い取って売る商品の値引きをする事です。そのため、下取りという行為は、中古車をどうしても買い取りたいと思っている相手に売るわけではなかった、という事です。

その背景もあり車を手放す手段といえば下取りが主流だった中、買い取り專門業者のほうが、同じ車を買うにせよ購入意欲が高いので、下取りよりも買い取りのほうが値段が高くつく場合が多いのも納得できるでしょう。

手放すパターンによってコツが違います

車を手放す状況に至るケースは人それぞれです。

「車を買ったばかりなのにクルマの必要ない海外・首都圏に転勤になった!」

「事故を起こしてしまった車をお金をかけずに廃車にしたい」など8つのパターン別に損しない方法をご紹介します。

壊れてしまったいわゆる不動車を手放す人はきっと「廃車にお金がかかってしまのか、、」といった不安があるでしょう。

一方で買ったばかりの車を売る人は売価にこだわって1円でも高く売りたいと考えるでしょう。

車を売る目的は?売却の経験は?

次にまた車を買うか買わないか

買い換えの方いつなら愛車が高く売れるのか把握しましょう

特定の車が好きだったり、新車が好きで1-2年に一度車を乗り換える主義の方もいれば、子供が生まれた等必要に迫られた状況で車の買い換えをする家族もいます。

買わない方忙しい中でいかに手間なく手放すかがポイントです

車の必要の無いエリアへの転勤や、海外赴任が決まった方は、中古車を売ったらしばらくの期間クルマの購入はしないでしょう。
引越やら新しい仕事先の事で頭がいっぱいでは無いでしょうか、いかにラクにスピーディに高く売ることが出来るかが重要ですね!

愛車に乗れない状況か、修理して乗れるのか

突然、今所有しているクルマに乗れないという状況になる事もあります。
この場合のポイントは、廃車でも値段が付く場合があるという事を知っておく事!
追突されたり、自損事故等修理に出した時にありがちな「これ。。修理代かけるんだったら買いかえたほうがいいよ」という整備士からのヒヤっとするアドバイスをうける人って割りといたりします。

車を売ると決めたのが初めてなのかどうか

売った事がある人は、下取りと買取の違いがおわかりかと思います。
初めて売る人は、下取りも買取も同じ、といったイメージを持っていませんか?
なぜディーラー下取りよりも、買取業者のほうが高く買ってくれるのか、を知っておくと納得な理由があるのです。

どんどん乗り換えたい!

愛車の売却価格がいくらなのか相場を知っておくべし!

車が趣味、自称カーマニアな人の中でも、新しい車にどんどん乗り換えて行きたいという方がいます。一般的に下取り価格は2年で50%、3年経過で40%程度新車購入時の金額より下がると言われます。
これはもちろん走行距離にもよりますので一概に言えませんが、購入から何年経っているのかは売価に大きく影響することはよく知られている事でしょう。
また、車検が新車では登録後3年経つと出さないと行けないので、車検を通す前に売却と考える人もいます。

売却の価格相場を知っておく事が大事

新車を購入する際に、お付き合いの深いカーディーラーがあって、新しい車を購入するのに現在のクルマを下取りに出すにせよ、そのクルマの価値がどのくらいか?を知っておいてから値段の交渉をしてみるといいでしょう。
車種別の下取り相場一覧ページはこちら

車を買う際には下取をしない前提で、こちらの予算を示し値引き交渉をします。というのも下取り前提で購入の話しをし始めると下取り価格を見越した金額で購入価格が決定してしまうからです。
売却価格が決定した後に、下取の交渉もしましょう。
その際に他社に買取査定に出すことも視野にいれつつであれば、売却見積りの価格に差があったら、買取店に近い金額で頑張ってもらえれば良いですし、無理であれば一箇所の窓口で売却も購入もすむディーラーにするのか、多少面倒でも買取と購入を別々でとするか。
あなたの時間と費用の兼ね合いで検討すれば良いかと思います。

家族が増えた!7人乗りファミリーカーに買い替えたら愛車は下取りに?

マイカーの売りどきは売却価格の相場をみて判断すべし!

お子さんが生まれた、増えたというタイミングで、7~8人乗りのミニバンに乗り換えたくなる方も多いでしょう。
ミニバンは販売台数も多く、ホンダのステップワゴンや日産セレナといった車をテレビCMでよく見かけます。
また、逆にお子さんが独り立ちして行き、夫婦ふたりになったという家族は、ミニバンからコンパクトカーや軽自動車に買い換えたりという事もあるでしょう。
この2つのパターンに共通する事がありますがお気づきでしょうか、「手元の愛車を少しでも高く売りたい」と思う点です。
あなたの車、いまいくら?

何かとお金のかかる時期

家族が増えたファミリーは学費や子育てでお金がかかります、同時に住宅の購入も検討する場合もあります。
ライフスタイルの多様化で早く結婚をする層と晩婚の2極化がありますが、子供が20代前半で独り立ちする場合には親たちは45歳を超える方が多いでしょう。
働き盛りとはいえ、親の介護や老後の暮らしをイメージし始めるでしょう。
家族構成の変化で車を買い換える場合は収入が減る可能性があるという点で、高額の売値をつけたいのです。

タイミングとしても新車購入時からそれほど時間も経過していなければ、高く売れる可能性もあります。
さらに修復した事も無い場合、保有しているクルマの価値が高い可能性があります。
新しい車を探しつつ、手元の車がいくらで売れるのか買取金額の相場をしっておくと良いでしょう。

車の調子が悪い、、そろそろ売りどき?

修理か買取か、どちらも見積をとって検討するべし!

よく車の乗り換えは10年だとか10万キロだとか聞くことありませんか?
乗り方や日頃のメンテナンスにもよりますが、部品があって修理が可能な限り、車は何年でも乗れるというのが一般的な見解のようです。
この「自動車は10年で寿命説」は、2000年代法改正があるまでは、車検の期間が10年目を過ぎる中古車は1年毎に車検を受けなければならないという決まりだったために、10年過ぎると故障のリスクが上がって危険という一般的な見方があったのかもしれません。

修理費と買取価格と買いたい車の値段と相談

もしあなたの車が10年経過した頃だとすると考えたほうがいいのは、2年毎の車検のコストと、故障が見られた時の修理費用が、売却時の売価と見合ったものか?新しい車を購入する資金があるか?といったあたりの兼ね合いでしょう。
皆さん10年も乗ったクルマへの愛着もあるでしょうし、動く車をわざわざ手放さなくても、とも考える方も多いでしょう。
特に国産車を丁寧に乗っていれば10年経っていても全く問題無く乗ることが出来ると言われています。
とは言ってもいつかは手放す事を考えると、愛車の売却価格の相場を確認しておき、損しないで売るタイミングを把握しておくと良いでしょう。

もらい事故…車が使えない事態!

事故車で不動車でも買ってくれる会社がある

事故にあってしまった時にかかるお金は、自損事故であれば壊してしまった物や、自分のクルマの修理費です。
車の状況によっては修理代をかけるよりも新しい車を買うほうが安いかもしれないと思えるほどに高額になってしまう事もあります。
もし廃車にするとなると、リサイクル料や手続きで1~2万円はかかると言われています。
ただでさえ、気持ちが落ち込み、警察や保険会社とのやりとりでも時間がかかりとてもどんよりした気分で過ごす日々です。

事故車専門の買取店の存在

車の修理費を考えると、気持ちがどんより…そんな時にもし、少しでもお金が手に入ったらどうでしょう。
事故で動かなくなった愛車も、修理費が莫大にかかるほどの損傷をしたクルマも実はお金になることがあるのです。
勿論、リサイクル手続きを自分でせずに専門家に頼みながら、です。
事故車買取の<タウ>のページへ

警察庁が発表している交通事故発生状況によれば、全体の30%以上が追突事故だという事です。
「ちょっと脇見」といった不注意が原因で起こってしまう事故です。
後続の車がそうならないとは限らないのでこちらが気をつけて運転していても、もらい事故にあってしまう可能性は0ではないという事でしょう。
また、自損事故も死角やちょっとした不注意で車に傷をつけてしまう事、ありえます。

壊れた車でも買取りが可能な理由は

なぜ、動かなくなったクルマに値段がつくのでしょうか。まず、カーディーラーで中古車を引き取る目的は、整備をしてそのまま転売をするところにあります。そのため動かない車は、廃棄の手間がかかり利益の上がらないものと考え引き取らないところが多いのです。
一方、不動車や廃車しようとしている車を専門に引き取るところにとってその車はまだ使える部品の集まりなのです。
クルマは跡形もなくなってしまったなどでなければ、多くの部品で作られているので、エンジンがダメでもボディが使えたり、部品は無事だったりといくらでも使い道があるという事なのです。
まさに餅は餅屋ですね。

愛車に傷が!キズのあるクルマは直してまだ乗る?

傷を直して乗り続けるか、売ってしまうか、まずはいくらで売れるかチェック!

いつの間にかついてしまう車の傷、サビ、うっかり作ってしまったヘコミ。
新しい車に替えたいと思うきっかけにもなりますよね。
買い替えのタイミングがいつであれば損が無いのか、判断材料としては、板金などの費用とその時点での車の売却価格でしょう。
修理にかかる見積を整備工場などでとり、車を売る場合の相場価格を調べてみましょう。
すぐにだいたいの金額が知りたい場合
ちゃんと査定して調べたい場合は、一括査定見積サイトを早速活用

リサイクル部品でお得に修理も

また、修理して乗りたいがもっと費用を抑えたい!という場合にはリサイクル部品を扱う整備工場がある事をご存知でしょうか?

車もリサイクルが当たり前の時代となっています。そこで、廃車になった車から使える部品を検品し厳しい検査を通ってリサイクルされた部品を取り扱って車を直してくれるNGP日本自動車リサイクル事業協同組合という団体に参加している整備工場であれば修理費を抑える事が出来る可能性があります。
環境にも優しくお得に直せるのであれば、ぜひ利用したいところでしょう。
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合

中古で買って10年乗ったクルマは既に15年落ち!廃車にかかる金額って?

古くて動かない車もまず専門店で査定!

冬場はエンジンのかかりも悪いし、あちこち傷もある、エンジンの音もどうも気になる。気づいたら買ってから15年もたっていた車の場合、古いからどうせ売れないだろうなと自分で廃車にしてしまうと損かもしれません。昔は廃車というと車屋さんに手続き料などお金を渡して引き取ってもらったり、自分で陸運局までいって手続きをしたりと何かと手のかかるものだったようです。
今はどんなに動かない車でも買い取ってくれる、廃車専門の買取会社が存在します。
廃車が高く売れる?/カーネクスト

どんなに古くても買取りが可能な理由は

なぜ動かない車や、ボロボロの車も売る事が出来るのでしょう。
車を中古車で売るところや、鉄くずとしてつぶしてしまうだけの所に買い取りに出すのではなく、車を部品にする会社に頼むことで、部品のとしての価値を買ってもらうという事です。
車もリサイクルの考え方、です。
自分のお財布にもよくて、もしかするとCO2削減にも貢献できるかもしれない!早速いくらになるか問い合わせてみてはどうでしょう。

東京に転勤、もう車に乗らないかな

忙しい!けど高く売りたい!なら車一括査定見積りサービスの利用が賢い

新車を買ったばかりでウキウキ気分でいたのに、急な内示が、、という場合ってありますよね。
転勤の回数は会社規模や事業内容によって様々ですが、家を買ったり車を買ったりすると来る転勤の内示は転勤族あるあるかもしれませんね。
地方大都市への異動であれば車を利用する都市が多いでしょうから問題ありませんが、駐車場や地代の高い首都圏や、海外赴任の場合に悩ましいのが買ったばかりの愛車です。

手放すのであれば、新車同様の車がどのくらいで売れるのか、気になりますね!一般的には買って1ヶ月であっても、半年でほとんど乗っていなくても、販売価格の70%から半分程度に下がってしまうという場合が多いようです。

気になる方はチェック

実際の下取り価格相場を調べてみましょう

人気車種で新しいモデルの場合であれば、中古車販売店で入荷待ちだったりすると買取額が上がったりもするのでどこが高い値段をつけてくれるか時間の無い中で探すのであれば、一気に複数の見積をとることの出来る車一括査定見積りサイトに査定依頼をしてみると比較検討もしやすいでしょう。

クルマのローンが残っていても車を売りたい

ローンが残っていても売れる!その場合、車買取一括査定見積もりサービスの利用が賢い

あまり使わない車もメンテナンスしないと劣化していきます。
走っていない車のバッテリーが上がったりするのは、一般的にも良く知られている事でしょう。また油は年数が経つと酸化して悪くなるのは、エンジンオイルにも言える事です。
車を長期間乗らないで所有すると、もったいない事になってしまう可能性があります。

ローンが残っていても売却は可能?

様々な事情で、車のローンはまだ残っていても、手放したいという事があるかと思います。乗らないのにただ劣化を待っているのでは車の価値が下がる一方なので、早めに売却を検討するのが賢明です。
通常、ローンは残債一括返済という事をすれば問題無く手放す事が出来ます。ここで覚えておきたいのは買取専門店でまず車の売却額を確認できて、その金額が残債よりも多ければ手元に入る金額が売却価格よりも少ないだけですし、買取金額が残債より多い場合であってもその差額さえ支払ってしまえば高額の残債一括返済をしなくて済むケースが多いという点です。

複数の見積をとって妥当な金額をさぐる事で損しない

その場合の注意点としては、まずはローンの残りの有無関係無しに、車の価値を見てもらう為に1社では無く複数の見積を取ったほうがいいという点です。
1社だけに査定を依頼して、色々話す中で相手に「ローンが残っているのに急いで売りたいのかな?」など安い値段を提示されてもそれが妥当な金額なのか判断をつけられないリスクを避ける為です。
ローンが残っている車の売却先としては、買取専門店がおすすめです。
どこがいいか迷ってしまう場合も一括査定見積サイトがオススメ